
私の絵画作品は、素人の感覚で描いた絵画ばかりで、それ故に一般受けするものであろうと思っています。自然体で見て美しいと感じられたものを、自分なりの方法で表現することに意識を集中したつもりです。対象を取捨選択したり、強調したりして、美しいと感じたものを表現しました。作品の数は多くはありませんが、このあたりで一区切りとして、今回まとめた次第です。作品は制作した年の順になっています。作品集の刊行に当たっては、娘の早苗の世話になりました。ご高覧下さいましてありがとうございました。
略歴
1937年岐阜県笠松町に生まれる。
中学時代(1950-1953)に美術部活動で水彩画を学ぶ。
賞品の絵の具を得るため写生大会や絵画コンクールに多く参加。
高校時代(1953-1955)を通して美術部活動で水彩画を楽しむ。
高1の年に岐阜県美術展青年の部で知事賞を得る。
大学時代の1960年頃にベニヤ板で小型ヨットを製作。
これは後年ヨット・ボートを趣味とすることに至る原点である。
1964年名古屋大学工学部卒業後、同工学部、同空電研究所、同プラズマ研究所に在籍。
1989年に新設の核融合科学研究所(土と岐き市)に転籍し、大型ヘリカル装置LHDの実験に必要な電源装置の設計・運転管理、研究上の安全管理などの仕事に従事。
2000年3月に定年退官。核融合科学研究所名誉教授。
2012年3月に後期高齢者(75歳)の仲間入り。2015年に作品集を発行。
